■ カーフィルム施工
快適なカーライフに欠かせないアイテム、カーフィルムは熱線遮断、紫外線カット・飛散防止・防眩・目隠しなどあらゆるシーンに効果を発揮します。
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建物・住宅・窓用フイルムも施工しております。
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当店はIKC株式会社製カーフィルムを使用しています
LUMICOOL SD
- NS-008HC ピークスモーク
- NB-015HC ダルブラウン
- MT-015 メタリック
- NS-030HC ペールスモーク
- FGR-500 高機能透明断熱タイプ
DATA 1 光学的特性
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品番
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可視光線透過率
(%) |
紫外線透過率
(%) |
赤外線透過率
(%) |
遮蔽係数
(%) |
3mmフロートガラス
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91
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65
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–
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1.00
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NS-008HC
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7
|
1
|
81
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0.70
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NS-030HC
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30
|
1
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83
|
0.78
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NB-015HC
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15
|
1
|
82
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0.74
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MT-015
|
22
|
1
|
10
|
0.32
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FGR-500
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74
|
1
|
20
|
0.70
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※上記データは3mmフロートガラスにフィルムを貼り付け測定した実測値であり、保証値ではありません。 ※可視光線透過率、遮蔽係数はJISA5759による。 ※赤外線透過率は780nm~2000nmでの透過率の平均値です。 ※遮蔽係数とは、3mmフロートガラスを1.00として、太陽光線の流入熱量を表す数値です。 |
分光透過率
ご注意
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カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、その窓ガラスの可視光線透過率は70%以上が必要です。 | ||
1.前面ガラス
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2.運転者の側面ガラス
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3、助手席側面ガラス
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カーフィルムを施工後、視認性が落ちる場合がありますので運転に十分お気をつけてください。 | ||
フィルム貼り付け直後は、リア熱線をOFFの状態にしてください。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。 | ||
フィルムが完全に接着するまでは、窓の開閉やリア熱線をONにしないでください。 | ||
施工後フィルム表面の汚れは、中性洗剤を含ませた柔らかい布でふき取ってください。固い布やシンナー・ベンジン等のご使用はお避けください。 | ||
メタリックタイプ・透明断熱タイプについて
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電波を遮断する作用があり、携帯電話・ナビゲーションシステム・テレビなどに影響を及ぼすことがありますのであらかじめご了承ください。 | ||
フィルム貼り付け直後は、リア熱線をOFFの状態にしてください。リア熱線をONにしますとメタリック部分に異常をきたす場合があります。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。 | ||
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